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さて、本題のサムブレーキですが、どんな風にマスターを取り付ければいいか試行錯誤しましたが、こんな感じになりました。
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ハンドルも教習所仕様のアップハンドルに変更しているので、高さを合わせないといけません。
日本障害者ライダーズ協会のHPなどを参考にして、あれこれ考えました。 ハンドルポストにダミーハンドルを固定するためのマウントをアルミブロックから削りだして製作しました。 ダミーのハンドルバーにブレーキマスターを反転させるような形で取り付けて、左手の親指で押して操作します。
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ブレーキレバーも本来は握るような形状をしているので、親指で押すにはかなり操作がしにくいので、幅を広くするようにステーを切り出してレバー本体に溶接加工しました。
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右義足を乗せるためのフットプレートです。 アメリカンモデル、バルカンの純正部品を流用しました。
やや前側じゃね?とおもいますが、通常のステップ位置にもってくると、足を付く際に出しずらいので、この位置にしています。 右義足のひざ関節部分の曲がり角度や曲がり位置などもあるので、その辺を配慮しました。ややニーグリップはしにくいかとは思いますが、車両になれてしまえば問題ないかと思われます。
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当然、ステッププレートを固定できるようにはなっていないので、ステーを削りだして、エンジンハンガー部分と共締めるような形で装着しました。このフットプレートは転倒してしまったときなど、プレート部部がエンジン側に半分くらい倒れたところで止まるようになっています。簡易エンジンバンパーのような働きもするようになっています。 また、振動を吸収するように、固定ボルトはすべてラバーマウント方式にしています。  

大分、形になってきました。 加工した部品の強度を増すためと腐食を防ぐために、アルマイト加工を施して、完成となります。おっと、まだブレーキホースの製作などが残ってました。。

バンパーも車体に沿うように曲げたり、ステー部を溶接加工を施したので、再メッキ処理を施します。

完成まであと少しです!

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