ボディコーティングetc...
- 2017/10/16
- 19:14
最近ボディーコーティングとか塗装表面の磨き作業などが増えてきました。
当店で行っている【オートグリム シールド エクステリアプロテクション】のお問合せも多く頂いていますので、施工内容などをご紹介します。
こちらはDAEGですね。 ツーリング時に強風の海沿いを走られようで、ボディ廻りやアルミパーツなど塩害による腐食が目立っていました。 塗装面はポリッシャーなどで磨きあげます。

十分に磨きあげたあとはコーティング処理を行います。
じっくりと時間をかけ、数回に分けて磨き上げます。( ̄^ ̄)ゞいい艶です...

アッパーカウルもスクリーンを取りはずし、隅々まで磨きます。
時間も掛かりますが、仕上がったときは達成感がありますねw

ミニポリッシャーなんかも使って狭い箇所など仕上げます。
さすがにハンドポリッシュだけでは時間が掛かりすぎるので少し前に購入しました。
色々と使えて便利です。もっと早く購入すればよかったw

塩害が酷かったのがアルミパーツですね。軽く磨いてみましたが歯が立ちませんでしたw
表面がクレーターのように所々がえぐれたようになっています。
この後、ホイールも取り外して裏側もグリグリ磨きました。
本来であればパーツを取り外して本格的な研磨作業を行いところですが、時間的制約などもあり今回は断念しましたが、それでも当初よりはかなり見栄えもよくなりました。
画像はありませんが、フロントのトリプルツリーもバフ仕様なのでこれまた磨くの大変でした。
指の入らない細かいところは綿棒など使って駆使してガシガシしました(*`^´)=3

お次はNinja1000ですね。 新車からのコーティングです。
まずはざっとボディ廻りを洗車します。スイングアーム廻りやチェーンクリーニング作業でジャマなマフラーは取り外しています。 このあとサイドカウルも取り外してエンジン廻りも手の入る限り洗車します。油分があるとコーティング剤が塗装面に乗らないので脱脂が必需です。
かなり端折りましがw これからボディー処理です。 入念に処理していきます。
エンジン廻り、ホイールなども同様に処理していきます。
施工箇所により溶剤も違うものを使っています。全てがコレだけではありません。

カウルもヌリヌリ。 光の屈折をみながら磨きこみます。 時間が凄くかかります...(゚△゚;ノ)ノ

ひとまず完成。 このあともまだヌリヌリしますけどねw
画像では伝わりにくいこの照りというかヌメっとした感じがたまりません。

作業完了。 引き取りにこられたオーナー様が仕上がりにビックリされてました。
手触りがスンゴイ...と。 ケア用品を差し上げて、使い方をレクチャーしました。
どんなコーティングでもケアは必要です。フェイスケアなんかと同じですね(o‘∀‘o)*:◦♪
お次はDAEG。走行1000km程でまだまだキレイな車両です。
こちらは先にストリップ状態して洗車開始です。

どーですか?この美光り具合は.. エンジンはモチロン、フレームもいい感じです。
マットブラックなフレームなのでピカッとはしませんが、いいしっとり具合です。
スリスリしたいですね(*ノ∪`*)

タイヤはミシュラン パイロットパワー2CTに変更しました。
まだまだ山のあるノーマルタイヤは勿体無いですが、ちょっとねw
ホイールもしっとり仕上げです。

チェーンクリーニングも行い、飛びちりの少ないチェーンオイルで仕上げました。
これをやっておくとホイールの汚れかたが全然違います。掃除も簡単です。
梨地のホイールは汚すとキレイにするのが大変です。汚れてから持ってこないでねw

また画像でこの照り感をお伝えできないのが残念です(*σ´Д`*)

やっぱりキレイはいいもんですね。新車状態からの施工処理が長持ちするコツですよ。
ボディケアも簡単になりますのでオススメです。

一緒にラピッドバイク(サブコン)の取付もご依頼いただきました。
タイヤ交換に伴い前後サスペンションのセッティングを変更してシットリとしながらも腰のあるフィーリングに仕上がりました。
燃調もちょこっとだけイジってアクセルONした時のツキやマイルドフィーリングにしました。
オーナー様も排気音も変わって、開けたときのアクセルフィーリングもいいね!と。
近いうちにマフラーは変更する予定なので、インジェクションセッティングはその時に。
当店で行っている【オートグリム シールド エクステリアプロテクション】のお問合せも多く頂いていますので、施工内容などをご紹介します。
こちらはDAEGですね。 ツーリング時に強風の海沿いを走られようで、ボディ廻りやアルミパーツなど塩害による腐食が目立っていました。 塗装面はポリッシャーなどで磨きあげます。

十分に磨きあげたあとはコーティング処理を行います。
じっくりと時間をかけ、数回に分けて磨き上げます。( ̄^ ̄)ゞいい艶です...

アッパーカウルもスクリーンを取りはずし、隅々まで磨きます。
時間も掛かりますが、仕上がったときは達成感がありますねw

ミニポリッシャーなんかも使って狭い箇所など仕上げます。
さすがにハンドポリッシュだけでは時間が掛かりすぎるので少し前に購入しました。
色々と使えて便利です。もっと早く購入すればよかったw

塩害が酷かったのがアルミパーツですね。軽く磨いてみましたが歯が立ちませんでしたw
表面がクレーターのように所々がえぐれたようになっています。
この後、ホイールも取り外して裏側もグリグリ磨きました。
本来であればパーツを取り外して本格的な研磨作業を行いところですが、時間的制約などもあり今回は断念しましたが、それでも当初よりはかなり見栄えもよくなりました。
画像はありませんが、フロントのトリプルツリーもバフ仕様なのでこれまた磨くの大変でした。
指の入らない細かいところは綿棒など使って駆使してガシガシしました(*`^´)=3

お次はNinja1000ですね。 新車からのコーティングです。
まずはざっとボディ廻りを洗車します。スイングアーム廻りやチェーンクリーニング作業でジャマなマフラーは取り外しています。 このあとサイドカウルも取り外してエンジン廻りも手の入る限り洗車します。油分があるとコーティング剤が塗装面に乗らないので脱脂が必需です。

かなり端折りましがw これからボディー処理です。 入念に処理していきます。
エンジン廻り、ホイールなども同様に処理していきます。
施工箇所により溶剤も違うものを使っています。全てがコレだけではありません。

カウルもヌリヌリ。 光の屈折をみながら磨きこみます。 時間が凄くかかります...(゚△゚;ノ)ノ

ひとまず完成。 このあともまだヌリヌリしますけどねw
画像では伝わりにくいこの照りというかヌメっとした感じがたまりません。

作業完了。 引き取りにこられたオーナー様が仕上がりにビックリされてました。
手触りがスンゴイ...と。 ケア用品を差し上げて、使い方をレクチャーしました。
どんなコーティングでもケアは必要です。フェイスケアなんかと同じですね(o‘∀‘o)*:◦♪

お次はDAEG。走行1000km程でまだまだキレイな車両です。
こちらは先にストリップ状態して洗車開始です。

どーですか?この美光り具合は.. エンジンはモチロン、フレームもいい感じです。
マットブラックなフレームなのでピカッとはしませんが、いいしっとり具合です。
スリスリしたいですね(*ノ∪`*)

タイヤはミシュラン パイロットパワー2CTに変更しました。
まだまだ山のあるノーマルタイヤは勿体無いですが、ちょっとねw
ホイールもしっとり仕上げです。

チェーンクリーニングも行い、飛びちりの少ないチェーンオイルで仕上げました。
これをやっておくとホイールの汚れかたが全然違います。掃除も簡単です。
梨地のホイールは汚すとキレイにするのが大変です。汚れてから持ってこないでねw

また画像でこの照り感をお伝えできないのが残念です(*σ´Д`*)

やっぱりキレイはいいもんですね。新車状態からの施工処理が長持ちするコツですよ。
ボディケアも簡単になりますのでオススメです。

一緒にラピッドバイク(サブコン)の取付もご依頼いただきました。
タイヤ交換に伴い前後サスペンションのセッティングを変更してシットリとしながらも腰のあるフィーリングに仕上がりました。
燃調もちょこっとだけイジってアクセルONした時のツキやマイルドフィーリングにしました。
オーナー様も排気音も変わって、開けたときのアクセルフィーリングもいいね!と。
近いうちにマフラーは変更する予定なので、インジェクションセッティングはその時に。
