市販車初のスーパーチャージャー搭載モデルとしてHOTな話題に事欠かないNinja H2 ですが、じゃあ実際にはどうなのよ?と早速シャーシダイナモでパワーチェックしてみました。


その結果がこれです。 後軸で180PS....何回か計測してみましたがほぼどれも同じ位です。
テスト車両のNinja H2 には、マフラーのみスリップオンに変更されています。それ以外は全てノーマルです。
h2-pw01.jpg

色々と調べてみるとどうやらECUでの制御により本来もつ牙(パワー)を抜かれてしまっているようです。
であればECUプログラムを書き換えて(フラッシュ)してどこまで出るのかテストしました。
またプラスαでセッティングに使用するサブコン(パワーコマンダー5)も用意します。
IMGP9867-2.jpg

レブリミッターなど幾つかのプログラミングを変更してフラッシュは完成です。
ECUを車体に戻して早速計測開始です。
PB020021.jpg

その結果! お~!もう少しで250PS.... 凄いの一言です... 
果たしてこれをドコで使うのか 
h2-pw02.jpg

ブルーのラインはECUフラッシュ前。 
その差歴然ですね。 これはECUフラッシュだけのデーターなので、サブコンなどでのセッティングでまだ変わる可能性があります。
STDは10000rpm付近から横ばいのデーターになっていますが、ECUフラッシュ後ではレブリミットの変更などを行うことで回転上昇を続けているのが分かります。 
ピークパワーは狙い通りくらいなので、今後は普段使いの回転域部分をやっていこうかと思います。
チャージャーエンジンによるドッカンフィーリングをいかに乗りやすくするかまだまだ課題は残っています。
h2-pw.jpg
※ダイノマン設定のシャーシダイナモにて計測しています。







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