W800 ラピッドバイク(サブコン)の取り付けとインジェクションセッティングのご依頼です。
マフラーはワイバンクラシックが装着されており、ノーセッティングでのアフターファイヤーに悩まれてご来店いただきました。


キャプトンタイプのストレート構造が採用されているエキゾーストシステム。
左右独立排気で歯切れの良いサウンドですね。 ノーマルのエンジンガードも装備されます。
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ラピッドバイクEvo(サブコン)はシート下に取り付けました。
これからセッティング開始です。
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シャーシダイナモにセットしてセッティング開始です。
ラピッドバイク専用ソフトを起動して、燃調を上下に振りながらセッティングを繰り返していきます。
マシンやシステムによっては数百回に及ぶ事もあります。
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セッティング完了後のデーターです。
3段で表示しています。 最上段がパワーカーブ。中段がトルクカーブ。最下段がAF(空燃比)です。
ブルーのカーブはノーマルエンジン及びノーマルマフラーです。
レッドのカーブはノーマルエンジン+ワイバンマフラー+ラピッドバイクEvoでのセッティングとなります。
パワー、トルクとノーマルを完全に上回っているのが分かります。
AF(空燃比)はノーマルとクロスしているが分かります。
ノーマルでは低速時は薄く、高速時にかけて濃くなっているのが分かります。
※↑これをセットアップ(セッティング)する事で走行フィーリングが激変します。
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セッティング完了後、試乗してきました。
低中回転での繋がりのフィーリングやアフターファイヤの具合など総合的をチェックしています。
PCをシートしくくりつけテスト開始。気になる箇所があった場合はその都度PCで補正をかけます。
30分程の走行を2回行ってテスト終了。 ちょうどテスト時は気温が35度前後あったのでオッサンには厳しかったです
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お引渡しの際に、今回のセッティングについての事や今後の対処などについてレクチャーさせて頂きました。
オーナー様は始動直後からのエンジンサウンド(マフラー)の変化や、発進時(低速トルクUP)等に驚かれていました。
また、通常走行時に多用する2000~4000rpmでのアクセルフィーリング、スムーズなエンジンブレーキ等にも同様なご感想を頂きました。  T様ありがとうございました。








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