Ninja H2 入荷してきました!
- 2015/04/17
- 13:46
待望のNinja H2 が入荷してきました!
みるからに凄そうですよ

当社のZRX1200DAEG-SCとツーショット!
くぅ~....たまんないです

センターヘッドライトはLEDを採用しているようです。
向かって右側ダクトからスーパーチャージャーへラムチャージされていきます。
H2Rは左右両方ともダクトになってるようです。

塗装は特別な処理が施されてる【銀鏡塗装】を開発し採用しています。
カウルセンターにはカワサキの歴史的意義を持つものだけに与えられる【リバーマーク】のエンブレムがあります。
※単体部品では購入することができないそうです。

床の模様が【銀鏡塗装】に写っています。
写真撮るの大変ですね。笑

フロントブレーキにはキャリパ・ディスクと共にブレンボが組み合わせられています。
KIBS-カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステムを装備し、機能作動時にレバーに感じられるパルスフィーリングもスムーズなものとしています。

ブレーキマスターもブレンボのセミラジアルが採用されています。

ウイング形状のミラーにはウインカーと一体型になっています。
こちらもLEDを採用しています。

後ろから見るとこんな感じです。

ナウシカの巨人兵を彷彿させるライト廻り。 そう思ったのは管理人だけではないはずw

右側ハンドルスイッチ
カワサキでは今まで無かったデザインですね。格好いいですね。

左側ハンドルスイッチもこれまたNEWデザインです。

中央に鎮座するのはオーリンズ製の電子制御式ステアリングダンパーです。
オーリンズとカワサキの共同開発との事です。

クラッチマスターもブレンボのセミラジアルです。
ホースはメッシュホースになっています。

クラッチレリーズもブレンボになっています。

左のシフトペダルにはクイックシフターが装備されています。
H2の強烈な加速に対応しているのかと。

シートはストッパー(サイド)が付いています。ボルトで位置を調整できるようになっています。

エンドのストッパー(カバー)はキーを使って取り外しできます。
ここにETCを入れるのでしょうか? 入るのか.....

エッジのバリバリ効いたテール廻り。 どきどきモンです。

横からみるとボテっとみるマフラーですが、後方からみるとこんな感じです。
なかなかいいサウンドを奏でます。

スイングアームは片持ちタイプを採用。 整備するには専用のスタンドを購入しないといけませんね。

スロットルボディはMIKUNIですね。
サブコンもテストですね。

左サイドにはスーパーチャージャーへ導かれるエアダクトがあります。
カーボンで作るんですか? H社長~!

マフラーステーもデザイン凝ってますよ。面白いですね。

宇宙工学・航空力学から設計されたカウルデザイン。
今まで見たことの無いスタイルですね。

みるからに凄そうですよ


当社のZRX1200DAEG-SCとツーショット!
くぅ~....たまんないです

センターヘッドライトはLEDを採用しているようです。
向かって右側ダクトからスーパーチャージャーへラムチャージされていきます。
H2Rは左右両方ともダクトになってるようです。

塗装は特別な処理が施されてる【銀鏡塗装】を開発し採用しています。
カウルセンターにはカワサキの歴史的意義を持つものだけに与えられる【リバーマーク】のエンブレムがあります。
※単体部品では購入することができないそうです。

床の模様が【銀鏡塗装】に写っています。
写真撮るの大変ですね。笑

フロントブレーキにはキャリパ・ディスクと共にブレンボが組み合わせられています。
KIBS-カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステムを装備し、機能作動時にレバーに感じられるパルスフィーリングもスムーズなものとしています。

ブレーキマスターもブレンボのセミラジアルが採用されています。

ウイング形状のミラーにはウインカーと一体型になっています。
こちらもLEDを採用しています。

後ろから見るとこんな感じです。

ナウシカの巨人兵を彷彿させるライト廻り。 そう思ったのは管理人だけではないはずw

右側ハンドルスイッチ
カワサキでは今まで無かったデザインですね。格好いいですね。

左側ハンドルスイッチもこれまたNEWデザインです。

中央に鎮座するのはオーリンズ製の電子制御式ステアリングダンパーです。
オーリンズとカワサキの共同開発との事です。

クラッチマスターもブレンボのセミラジアルです。
ホースはメッシュホースになっています。

クラッチレリーズもブレンボになっています。

左のシフトペダルにはクイックシフターが装備されています。
H2の強烈な加速に対応しているのかと。

シートはストッパー(サイド)が付いています。ボルトで位置を調整できるようになっています。

エンドのストッパー(カバー)はキーを使って取り外しできます。
ここにETCを入れるのでしょうか? 入るのか.....

エッジのバリバリ効いたテール廻り。 どきどきモンです。

横からみるとボテっとみるマフラーですが、後方からみるとこんな感じです。
なかなかいいサウンドを奏でます。

スイングアームは片持ちタイプを採用。 整備するには専用のスタンドを購入しないといけませんね。

スロットルボディはMIKUNIですね。
サブコンもテストですね。

左サイドにはスーパーチャージャーへ導かれるエアダクトがあります。
カーボンで作るんですか? H社長~!

マフラーステーもデザイン凝ってますよ。面白いですね。

宇宙工学・航空力学から設計されたカウルデザイン。
今まで見たことの無いスタイルですね。
