さて、作業に取り掛かっていきましょう。
マフラー、タンク、キャブレターなどを取り外していきます。
W650の場合はエンジンを下ろす必要がありませんね。
P9142673.jpg

ヘッドカバーを外してカムシャフトとご対面です。
今回、カムシャフトはノーマルを使用します。
P9142678.jpg

反対側、べベルギアが見えます。
P9142681.jpg

何本かのスタッドボルトと格闘しながらピストンヘッドが顔を出しました。
Wの場合、ピストンは左右同時に上下運動を行います。
点火は左右別々なんですよ。
P9142698.jpg

ヘッドの裏側、燃焼室です。40000km前後での状態です。
これは乗り方や使用方法で変わってきますのでなんともいえませんが、比較的キレイな部類に入るのではないでしょうか。
P9142703.jpg

さて、W800のシリンダーとピストンを組み付けます。
PICT2998.jpg

デジタルノギスが77mmを表示でしています。
あとはヘッドやキャブなどを組んで一連の作業は終了です。
慣らし走行が終わり次第、シャーシダイナモでチェックです。
PICT3005.jpg

・・・数ヵ月後です。 慣らしが終わり、シャーシダイナモでパワーチェックです。
さてどんなもんでしょうか?
M1080004.jpg

おほー” 結構パワーアップしていますね。
レッドのラインが完全ノーマル状態です。
ブルーのラインが今回の仕様です。
※マフラーも変更されています。どこのメーカーか詳細は不明です。
w650-800comp.jpg
 W650  0  0

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