いやー懐かしいです。 てかおじさん世代にならないとわからないかもw
1987年にプロダクションレース用に発売されたホロモゲーションモデル。ホンダRC30。
国内では1,000台の枠で150万位したかと思います。
当時お付き合いのあったホンダのショップの親父に名義を貸してくれと頼まれた記憶があります。
そのホンダのショップからは10人前後で申し込みましたが当選にはいたりませんでした。
今回の依頼はキャブレターのオーバーホールです。
オーナーさんは最近このマシンを手にいれたそうですが、なんか今一調子が悪いのでみて下さいとの事。


早速カウルをばらしていきましょう。タンクを取っ払うのにシートから外します。
さすがはホロモゲーションモデルです。テールカウルを取っ払うのも簡単です。
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タンク、クリーナーボックスを外すとキャブレターとご対面です。
ちょっと覗きこんでみてみると怪しい雰囲気がプンプンします。
さてとキャブを取り外しますか。
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キャブを取り外すとサーモスタットが現れました。
ノー!。クーラントが漏れています。なんか甘い香りがしたので怪しいなぁと思ってましたが・・
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クーラントの漏れを対処するためにいくつかのホースも同時に交換することに。
そのためにフロントカウルも取り外します。
PC033391.jpg

取り外したキャブを点検してみます。フロートのキャップを外すと・・うぁ!バッチリ詰まってまーすw
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キャップの底にもたんまりとゴミが沈殿しています。
これでは調子が悪いのも当たり前ですね。
PC033408.jpg

フロートチャンバーを全部取り外してみると、4個とも詰まってましたw
PC033412.jpg

その内の一個を拡大。緑君がこんもりと。
PC033416.jpg

ホンダさんから部品が届きました。修理開始。
PC073446.jpg

サーモカバーも分解。あれ?サーモスタット入ってないですね。
あとはシール関係などを組付けて修理完了。
次回はテストとリアショックの交換です。
PC073455.jpg
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