ZX-12.7R その2です。 前回の記事はコチラから

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全バラにしたエンジンは全て洗浄してチェックします。 クランクメタルは新品にし、プラスチゲージを使用して正確なクリアランスで組みあげていきます。

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コンロッドも新品です。 各部品は重量あわせを行った後に組み込まれていきます。 

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組込みが完了したエンジン越下部。 すでにミッションも組み込まれていますw コチラも同様に全てキレイに洗浄して各部をチェックしてから組込みます。

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ピストンをシリンダーに入れるて、ヘッドを組む前にちょっとカムに加工を施しました。 今回はマジー製アジャスタブルカムスプロケットを使用して、 正確なバルタイにあわせます。 スプロケットはカム本体に圧入しているのですが、レーシングスピードで走行してるときなど、エンブレを多様するような場合、その強大なバックトルクでカムスプロケットが回転してしまうことがあります。 最悪の場合はバルタイが大きくずれてしまい、エンジン破損に繋がるケースもあります。 それを防止するために、カムとスプロケットの間にねじ山を作り、イモネジで回転しないようにロックします。

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ヘッドをくみ上げる前にヘッドカバーをちじみ塗装しました。 赤ヘッドはレーシングマシンの証!?ともいえる赤ですねw フェラーリの純正塗料を使っています。この塗料は製造メーカーが生産を終了してしまったとの事なので、同じカラーはないそうです。どこかの塗装業者さんが持ってれば別の話ですが。。

次回は組みあがったエンジンをフレーム載せます。 まだ他にも色々とやることが残ってます。
完成はまだ遠いかなw

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